たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「黄金色の祈り」 西澤 保彦著 です。
 あらすじは、中学生の時に起こったサックスの盗難事件。そして、高校の時にも再び起こったサックスの盗難事件。高校卒業後にアメリカの大学に留学するが、いつしか社会から脱落していく「僕」。しかし、人生における一発逆転を狙って、かつてのサックスの盗難事件と級友の死を題材に小説を発表して小説家デビューをはたすが…。
 ミステリーとしてはちょっとて感じでした。しかし、青春小説としてはちょっとした掛け違いや、少しの勇気が出せなかったために悪い方にドンドン転がっていくのは、少し嫌ですけどどことなく共感できてしまいます。それと、西澤さんのこのような重い感じの小説は「依存」など他にもありますが、このラストにくるなんともいえない苦さというか重さは面白かった訳ではないけど、非常に良くて僕の読んだ西澤さんの作品の中では1、2を争う良さでしたね。

黄金色の祈り 「黄金色の祈り

 西澤 保彦

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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