たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 近所のブックオフに久々に立ち寄ったら文庫本105円セールが…。最近積読本消化に勤しんでいたのに、これで過去最高の積読本70冊オーバーになってしまいました……ああ、僕のバカ……orz。
 気を取り直して、今回は 「ウエンカムイの爪」 熊谷 達也著 です。この本は97年度第10回小説すばる新人賞受賞作ですね。
 あらすじは、北海道で撮影旅行中の動物写真家・吉本はある日、巨大なヒグマに襲われ九死に一生を得る。彼を救ったのは、クマを自在に操る不思議な能力を持つ謎の女だった。その女性を捜し求める吉本が見た野性と人間の壮絶な闘い…。
 自然やそこに生きる野性に対するメッセージ性や、アイヌの神話を題材に取った物語は非常に面白かったですね。特にこの序盤の緊張感は非常に良かったですが、それに比べてそれなりに盛り上がりつつも割りとあっさり決着がついてしまった終盤は、もう少し盛り上げて欲しかったなて感じですね。

ウエンカムイの爪 「ウエンカムイの爪

 熊谷 達也

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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