たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「柳生雨月抄」 荒山 徹著 です。
 あらすじは、朝鮮の陰謀からこの国を守る為、後水尾天皇の陰陽師・柳生友景と、朝鮮王率いる征東行中書省との凄惨極める妖術戦が開始された。しかし、朝鮮側には朝鮮柳生が…。
 この本読んでいて『朝鮮の歴史は恨(ハン)の歴史』なんて言葉どこかで読んだことがあるな~なんて考えていたら『…恨(ハン)の流れ…恨流…』なんてセリフが…。え~とギャグ?真面目な伝奇小説なんて思っていたら、その後も式神か使い魔の巨大な蛾の名前がモスラだったり、朝鮮の女性剣士の名前がオスカルとアンドレ(これ今の高校生ぐらいだと解るのかな?)だったりと色々出てきます。まあそれ以外はいたって真面目な伝奇小説なんですがもっと設定を生かして欲しかったですね。それと、個人的な好みなんですが剣術戦や妖術戦をもっと描いて欲しかった。妖術・霊力・魔族なんてモノは出てきてるのに、これじゃああまり伝奇なんて感じのオドロオドロらしさみたいなモノが感じられなかったからね~。

柳生雨月抄 「柳生雨月抄

 荒山 徹

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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