たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 先週末は結婚式出席のために泊まりで東京へ。ジューンブライドは解りますが、今月はあと数件の結婚式に出席とこんなに纏まって結婚式をやられるとご祝儀代がバカになりませんorz。
 ところで、痛すぎるご祝儀のことは置いとくとして、1日仕事の結婚式と開幕したW杯を見るために、本を読む時間が結構取られて、これからしばらくものすごくこのブログは不定期更新になる予定です。そのため、戴いたTBやコメントもお返しするのは非常に遅くなりますのでその辺はご了承してください。
 それでは、今回は 「一週間のしごと」 永嶋 恵美著 です。
 あらすじは、幼馴染の菜加には犬や猫、果てはアルマジロなど処理に困るものばかり拾ってくる拾い癖があった。そんな菜加がまたしても拾ってきたのは人間の子供。いつものごとく後始末に駆り出された恭平だったのだが、この行為がとんでもない事件に巻き込まれるきっかけになってしまい…。
 ミステリーとしては普通で犯人側のキャラクターも割りと良くある感じだけど、主人公側のキャラクターは魅力的だったし、ストーリーも非常に良かったと思いましたよ。特に主人公たちの年代の、自分たちでは大人と大差ないと思っていながらどこか考えが甘い、この年代に良くある内面が非常に良く描かれていて永嶋さん中々やるなという感じです。
 しかし、ミステリーとしてはどうしても瑕疵があったように思えてその部分は気になります。どこがとはあえて言いませんが、物事が起こる順番が逆なのではと思えてならなかったです。まあ、犯人側が考えが浅く割りと刹那的だということを描きかかったと考えればこれでも良いのかもしれませんがね。

一週間のしごと 「一週間のしごと

 永嶋 恵美

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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