たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「査察機長」 内田 幹樹著 です。
 あらすじは、エアライン・パイロットが恐れるミスひとつで資格が剥奪されかねない査察飛行。国際線の機長としてはまだまだ新人の村井機長の査察を行うのは、過去に同期の友人を落第させている冷徹でカミソリのように鋭く厳しいと噂されている氏原査察機長だった…。
 航空モノによくある事件や事故に巻き込まれたり、悪天候に悪戦苦闘するなんてこともなく、随所に専門用語も盛り込まれているんだけど、自分でも不思議なんだけどこの本は読みやすいうえに凄く面白かったです。飛行機には嵐の山荘モノの空飛ぶ密室(この辺がミステリー好き)や極限状態としての舞台としてしか興味がなかった僕がここまで面白いと思ったのですから、飛行機に少しでも興味がある人なら是非読んでみる事をオススメしますよ。
 それにしても、飛行機の安全性は知っていたつもりでしたが、実際数字で見ると飛行機事故による死者は全世界で年間800人位とは自動車や鉄道などと比べて非常に少なくて驚きました。そのレベルを維持するために整備員はもちろん、機長は様々な更新性の免許に年1度の身体検査に査察などその苦労には頭が下がりますね。

査察機長 「査察機長

 内田 幹樹

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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