たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 洞窟を舞台にした小説ということで、面白そうだなと思い期待して呼んでみました。 「カタコンベ」 神山 裕右著 です。ちなみにこれは第50回江戸川乱歩賞受賞作です。
 内容は、最近発見された洞窟を調査することになり、調査隊が洞窟に入った直後に雨のために地盤が緩み落石事故が発生する。そして、調査隊は洞窟に閉じ込められてしまう。洞窟が水没するまで、タイムリミットは6時間。主人公はある贖罪の思いを胸に秘め決死の覚悟で調査隊の救助に向かう。
 はっきりいえば、期待ハズレでした。設定の面白さと、一気に読ませる文章力は買いますが、無意味な登場人物の多さ、そして、登場人物たちの人物造形の甘さ、また乱歩賞ということでミステリーとして見てもいまいちでしたね。
 最後にもっと面白い洞窟モノが読みたいという人に、ミステリーではないのですが、「大洞窟」 クリストファー・ハイド著 が僕はオススメです。

カタコンベ 「カタコンベ

 神山 裕右

 5段階評価で3

 (僕の個人的評価です。)


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