たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 今回は 「海の底」 有川 浩著 です。
 あらすじは、横須賀に巨大甲殻類来襲。食われる市民を救助するため機動隊は奮闘するが効果は出ない。果たして巨大甲殻類の群の中に孤立した潜水艦に逃げ込んだ少年少女の運命はいったい…。
 読む前にふと出版社を見てみるとメディアワークスと。???これって電撃文庫の出版社じゃないですか。ライトノベル嫌いじゃないけど、正直言ってあまり期待せずに読み始めてみれば、すごく面白い。巨大甲殻類やこの終わり方はライトノベル風味だけど、警察と防衛庁の縄張り争いなんていかにもありそうな話で面白かった。テロ関係の小説でちょくちょく描かれるこの縄張り争いなんだけど、この本で機動隊では到底対処しえないと解ったときに「みっともなく、壊滅的に壊走するために壊走しろ」なんて現場の機動隊の指揮官たちに命令する所は目新しくて読んでいて非常に面白かったです。
 ところで、あとがきを読むと有川さんは「十五少年漂流記」をコンセプトに描いたらしいけど、僕にはどうしても「蝿の王」をコンセプトにしたとしか思えなかったんだけどね~。

海の底 「海の底

 有川 浩

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


に一票お願いしますm(_ _)m
スポンサーサイト


コメント

かずはさん、はじめまして。
有川作品これが初めてなんだけど、
他の本でも働く男の人はかっこいいんですか。
ますます早く他の有川作品を読んでみたくなりました。
2006/07/26(水) 21:21:56 | |たりぃ #-[ 編集]
こんにちは♪
機動隊、かっこよかったですねえ。相変わらずあり川作品は、働く男の人がかっこいいです!☆(≧▽≦)☆
2006/07/25(火) 21:50:44 | |かずは #-[ 編集]
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。