たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 今回は 「死にぞこないの青」 乙一著 です。
 あらすじは、ちょっとした誤解から大好きだった先生から嫌われてしまった主人公。いつしか先生は悪い事は全部主人公のせいにするようになり、クラスメイトまでもがそれに同調してイジメを行うようになった。そんなある日主人公の前に『死にぞこない』の男の子が現れて…。
 この本を読んだら僕も嫌な事を思い出させられました。僕も昔教師から誤解が元で嫌われたことがあって、その教師は自分が誤解していたことに直ぐに気づいたけど、引っ込みがつかなくなったのか結局その年は嫌われ続けてましたね。途中からは僕に接触しないようにしていたけど、欠席は一度もなかったし、テストも少なくともその教師の担当教科は90点以下は取らなかったのに『5段階評価で3』(今考えれば2とか1とかつけられなかっただけ良かったのかな?)なんてつけられて、一度理由を聞きに言ったら『態度が悪いからだ』なんて言われたからね~。まあクラスメートは何かと庇ってくれてましたけどね。
 ところで、この本に戻ると教師による生徒イジメ、集団心理の恐しさは中々面白く描かれていたけど、ちょっとラストはキレイに纏めすぎていると思いました。少なくとも僕の場合は今でもその教師については嫌いですけどね。だって結局一言も謝罪の言葉はなかったですから。

死にぞこないの青 「死にぞこないの青

 乙一

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


に一票お願いしますm(_ _)m
スポンサーサイト


コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。