たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「義経幻殺録」 井沢 元彦著 です。この本は「ダビデの星の暗号」で探偵役を務めた芥川龍之介が主役を務めるシリーズ第2作目ですね。
 あらすじは、上海にいた芥川龍之介は源義経が中国に渡り、その子孫が清帝国を築いたという説を証明する秘本の存在を知り、その秘本を求めるが彼の後を追うように殺人事件が次々と起こる。その本を手に入れ芥川龍之介は日本に帰ってきたが、彼の後を追うように日本でも殺人事件が起こり…。
 有名な歴史のIFモノで高木彬光さんの「成吉思汗の秘密」は面白かったけど、生年は不明なものの両親がはっきりしているジンギスカン=源義経は無理があるなと思っていました。しかし、この本ではその当時名も無い清帝国を建国した人たちの祖先という説は中々面白かったですね。それにこの謎についての解答も間違えないようのないぐらい明確で良かったです。それと、ゲストキャラとして誰でも知っているようなある名探偵が登場しているのも、ミステリー好きとしては非常に嬉しかったですよ。

義経幻殺録 「義経幻殺録

 井沢 元彦

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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