たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 今回は 「エイジ」 重松 清著 です。この本は平成11年度の第12回山本周五郎賞受賞作ですね。
 あらすじは、東京郊外のニュータウンでその夏は連続通り魔事件が発生していた。犯行は次第にエスカレートしていき、やがて捕まった犯人は同級生だった…。
 重松さんは前に読んだイジメをテーマにした「ナイフ」を読んで敬遠していたんだけど、この本は非常に良かったですね。例えば、恩田陸さんとかも学生を主人公にして描いた作品で面白いモノが多いけど基本的にキレイな世界であるのに対して、この本はキレイなモノも汚いモノも真正面から見つめて描かれていてそのリアルさが非常に面白かったです。おまけに「ナイフ」とは違ってこの読後感の爽やかさも良く、重松さんが何故評価が高かったのか身にしみて感じられましたよ。

エイジ 「エイジ

 重松 清

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


に一票お願いしますm(_ _)m
スポンサーサイト


コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。