たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 僕は選挙はなるべく行くようにしています。棄権するのは嫌だし、自民党は好きじゃないし、無所属は当選してもたいした事できそうもないし、だからといって白紙投票もなんだしという事で、たいてい消去法で民主党にいれてますがね。
 そこで今回は 「ダイスをころがせ」 真保 裕一著 です。
 この本は選挙を題材にした小説です。
 内容は、事業失敗の責任を押しつけられ嫌気がさし、商社を辞した主人公が、恋敵でもある元新聞記者で衆院選に立候補する親友の秘書を務める事に。選挙に必須と言われる3つのバン、地盤・看板・鞄はなくてもそこは頭を使ってなんとかしていく。いろいろな嫌がらせを受けつつも何とかそれを乗り越えついに選挙は始まった。はたしてダイスはどんな目がでるのだろう?
 選挙や政治に興味のない人にもオススメです。選挙や政治の問題点を解りやすく解説しています。また主人公や他の登場人物たちが各々抱えている問題を解決し新たに再出発していく、青春小説としても十分に面白いです。
 ただラストは他の作家さんなら違うラストになったかもしれないが、それまでの流れで真保 裕一さんではああいうラストでもしかたがないかと思えるラストシーンで僕的には少し残念でした。

ダイスをころがせ 「ダイスをころがせ

 真保 裕一

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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