たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「美味礼讃」 海老沢 泰久著 です。
 あらすじは、彼以前は西洋料理しかなかった日本に、本物のフランス料理をもたらした辻静雄。そんな男の半生を描いた伝記的小説。
 あの有名な辻調理師学校の経営者の辻静雄が日本に本物のフランス料理をもたらしたなんて、この本で初めて知って物凄い衝撃を受けました。それだけでなく、新聞記者として働いていたのが結婚を期に料理学校の経営者になるという本当にゼロからのスタートながら、絶え間ない努力と情熱で日本一の学校をつくりあげ、フランス料理普及の功績でフランス政府から勲章を授与されるというその半生には本当に感動させられましたよ。
 ところで、まあ運とかその他の要素もいると思われるけど、人は何歳でも情熱を持ち努力を惜しまなければ夢はかなうという勇気や元気を与えてくれるこの小説は、少なくとも今までの僕の読書人生の中でのマイベスでベスト10に絶対入る本なので、是非未読の方には読んでみて貰いたいです。

美味礼讃 「美味礼讃

 海老沢 泰久

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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