たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 「カタコンベ」 神山 裕右著 が僕的にはイマイチだったので、じゃあ他の面白い洞窟物を紹介しようと思い、今回は 「大洞窟」 クリストファー・ハイド著 です。
 あらすじは、ユーゴスラビアの奥地にある太古の大洞窟で、約4万年前のものと思われるネアンデルタール人の壁画が発見された。調査のために入洞した国際調査団は突如起きた大地震で洞窟内に閉じ込められてしまう。救助隊により無事救助される望みが薄いと判断した彼らは自ら脱出を図るが、漆黒の闇の中で彼らを待ち受けていたのは、土砂流、水没洞、大瀑布、毒虫、底なし沼などの地獄めぐりだった。はたして彼らは無事脱出できるのか?
 この本は登場人物は割りと多いのですが、それぞれ個性を持たせ、きちんと描かれており、また僕的には特筆的なことだと思うのですが、主人公クラスに日本人がおり、それが非常にかっこよく描かれている珍しい小説だと思います。
 また舞台となる洞窟内の描写も非常に良く、その光景が目の前に広がっていくような気分にさせられます。
 ということで、この本は冒険小説好き、洞窟物好きな人には、オススメの1冊です。

大洞窟 「大洞窟

 クリストファー・ハイド

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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