たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「月光ゲーム」 有栖川 有栖著 です。
 あらすじは、夏合宿のために矢吹山のキャンプ場へやってきた英都大学推理小説研究会の面々。しかし、矢吹山が突然噴火し偶然一緒になった三グループの学生たちは、陸の孤島と化したキャンプ場に閉じ込められてしまった。そのうえ殺人鬼が出没し、次々とキャンプ仲間が殺されていく…。
 デビュー作ということで、非常に初々しいというか青臭さを感じさせられましたね。特にこの事件の動機は青春の純粋さというか潔癖さとでもいうべきもので、この本全体を貫き通している雰囲気から納得させられるけど、でも実際に起こったら大いに疑問が残る動機でした。それ以外のミステリーのトリックは割りあいにしっかりしていて好感は持てるけど、Yの悲劇なんて副題を付けるほどではないと思いましたよ。

月光ゲーム 「月光ゲーム

 有栖川 有栖

 5段階評価で3

 (僕の個人的評価です。)


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