たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「うたう警官」 佐々木 譲著 です。この本は2006年度「このミステリーがすごい!」で第10位ですね。
 あらすじは、警官殺しの容疑をかけられた刑事に射殺命令が下された。彼の潔白を信じている主人公は、有志たちと共に潔白を証明するための極秘の捜査を開始するが…。
 前に読んだ「制服捜査」と同じある刑事の不祥事により激震が走っている北海道警察を舞台にしています。しかし、「制服捜査」では駐在勤務になったベテラン刑事を主人公にしているのとは違い、ベテラン刑事たちが抜けた後の第一線で働く刑事たちを主人公にしています。そんな知識も経験も乏しく、オマケに警察組織の力も当てに出来ない彼らの捜査にハラハラドキドキさせられながら、大規模な活劇シーンのラストへと一気呵成に進む物語は非常に面白かったですよ。でも、やっぱりこの展開はいかにもドラマや映画的で正直小説としては少し無茶をやりすぎているように感じてしまいましたね。

うたう警官 「うたう警官

 佐々木 譲

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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