たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「滅びのモノクローム」 三浦 明博著 です。この本は平成14年度の第48回江戸川乱歩賞受賞作ですね。
 あらすじは、主人公が骨董市で偶然手に入れた、古いフライフィッシング用のリールとスチール缶。その中から発見した16ミリフィルムの映像をCMに利用しようと考えた主人公だったが、それが戦時中の封印された犯罪を暴き出す証拠だったために…。
 ちょっと変わった職業の主人公という乱歩賞の傾向通りの作品。読みやすさはあるものの、枚数制限があるためか詰め込んである様々な要素が非常に浅くしか描けていないのは非常に残念。しかし、これでも乱歩賞受賞作では並ぐらいの作品だと思うから、例えば「テロリストのパラソル」の藤原伊織さんの技量の凄さとかを感じられて、他の乱歩賞受賞作と比べてみると中々面白いですね。

滅びのモノクローム 「滅びのモノクローム

 三浦 明博

 5段階評価で3

 (僕の個人的評価です。)


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