たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「6ステイン」 福井 晴敏著 です。この本は6編の短編を収録した短編集ですね。
 収録されている短編の中で『畳算』のあらすじは、冷戦の時代にソビエトのスパイの元で働いていた男から、日本国内にソビエトが造ったスーツケースに偽装されている核爆弾があるとの手紙が。そのスーツケースを回収するために派遣されたある男はスーツケースを持っていると思われるある老婆と接触をして…。
 福井さんて以外にも(?)結構短編もいけるね。特に『畳算』なんてこの読後の何ともいえないほろ苦さは非常に良かったですよ。でも、やっぱりあの迫力ある長篇を期待していた僕には、全体的に少し物足りなさを感じてしまいましたね。ところで、そんな事を考えながら読んでいたら最後に収録されている『920を待ちながら』のラスト付近に、福井ファンにはサプライズプレゼントが潜んでいて僕は見事にやられてしまいましたよ。

6ステイン 「6ステイン

 福井 晴敏

 5段階評価で5(あのサプライズさえなかったら4だけど)

 (僕の個人的評価です。)


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コメント

higeruさん、こんにちわ~。
TBをミスるのは自分もよくあるんで、
気にしなくてもいいですよ~。
そういえばこの本文庫になっていましたね~。
借りて読んだけど、
やっぱり買おうかな~。
2007/05/06(日) 16:02:16 | |たりぃ #BGmWPVoQ[ 編集]
すいませ~ん
 誤って二つTBしてしまいましたが、二つ目が本物です。

 読了したのは二週間ほど前ですが、とにかく久しぶりの福井作品なので、読み終えるのがもったいなかったです。

 
2007/04/29(日) 00:53:46 | |higeru #-[ 編集]
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