たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「日本沈没 第二部」 小松 左京谷 甲州著 です。
 ところで、書評の前に映画の「日本沈没」を観てきました。それなりに面白かったけど、原作「日本沈没」になっていたのが、原案「日本沈没」にしていたほうが良かったと思うぐらい変わっていてちょっと期待していたのとは違いましたね。(5段階評価で3)
 あらすじは、日本列島が海面下に没してから25年。国土を失った日本人たちはパプアニューギニアやカザフスタンなど世界各地に入植し、問題を抱えながらも着実にコミュニティをつくり上げていた。首相は世界各地に入植した日本人たちが現地化し、日本人としてのアイデンティティーが消失していくのを危惧し、2つの巨大プロジェクトを密かに計画していたのだが…。
 はっきり言って色々な所でツッコミ所満載。国土を失っても日本という国の形が残っているという設定は面白いけど、税金とか議会とか現地と日本との関係とかいっさい語られていないのはどうなんだろうね~。まあ、この部分は話の本筋とは関係が無いためかもしれませんが、じゃあ結局中国は何がしたかったのかとか、あのラストの小野寺と阿倍の再会シーンをもっと感動的にできなかったのかとか不満な所ばかりが眼についてしまいまして非常に残念でしたね。やっぱりこの出来は売上のために映画の公開に合わせたためなんですかね~。だとしたらもう残念で残念でしかたりません。

日本沈没 第二部 「日本沈没 第二部

 小松 左京谷 甲州

 5段階評価で3

 (僕の個人的評価です。)


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