たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「しゃばけ」 畠中 恵著 です。この本は平成13年度の第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作ですね。
 あらすじは、江戸有数の薬種問屋の跡継ぎの一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。そんな彼が家人の目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃してしまう。一太郎は何故か彼の周りにいる犬神、白沢、鳴家などの妖怪たちとともに、この事件の解決を目指して動きはじめるが…。
 どこかほんわかとした感じの大江戸ファンタジーで面白かったですね。病弱だけど、スネタ所がなくてホントに真っ直ぐで優しさが滲む若旦那や、その若旦那を気遣うけどどこか普通の人とは常識がズレテいるうえにすぐに調子に乗ってしまって失敗をしてしまう妖たちと魅力的なキャラクターたちばかりで非常に良かったです。ただ、若旦那が探偵役なのは良いんだけど、妖たちが情報収集するぐらいというのは魅力的なキャラたちなのでイササカ残念でしたね。

しゃばけ 「しゃばけ

 畠中 恵

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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コメント

Rutileさん、こんばんわ。
まだシリーズは2作しか読んでないけど、
2作目の短編集を読むと短編の方が面白かったので、
ぜひ次回作も読んでみてください。
オススメです。
2007/01/11(木) 22:19:10 | |たりぃ #BGmWPVoQ[ 編集]

こんにちは♪
こちらの記事にTBさせていただきました。
若だんなはじめ、キャラがみないい味を出してますよね。
みんな若だんなへの"情"(愛…というより江戸風に情!!)にあふれ、
読んでいてあたたか~い気分になれました。
続きも気になる気になる…
2007/01/09(火) 21:30:05 | |Rutile #el1ariU6[ 編集]
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