たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「炎熱の赭土(ラテライト)」 三枝 洋著 です。
 あらすじは、1992年、自衛隊がUNTACへの支援活動のためカンボジアに派遣されたときに、現地の諜報活動要員として活躍したが実はポルポト派と通じていたという噂があった、宮地健世。彼がバンコックのムエタイ競技場ルンピニスタジアムに姿を現したとの情報を得た雑誌記者の追川弥とカメラマンの花井秀夫は、彼をを追ってバンコックに来たが…。
 読んでいて登場人物たちの熱さや、現地の東南アジアの蒸し暑さを感じさせられるような中々面白い冒険小説でしたね。それに登場する多くの日本人たちのそれぞれの行動が、行ったことの無い東南アジアの現状をイロイロ考えさせてくれる材料になって良かったです。ただ、イロイロ考えさせてくれる材料としては良かった日本人たちでしたけど、話の筋からしたらハッキリ言っていない方が話がスッキリしたり、途中まで活躍していたのに最後にはまったく出てこなくなったりした人物たちがけっこういたのは小説としてはなんだかな~という感じでしたね。

炎熱の赭土(ラテライト) 「炎熱の赭土(ラテライト)

 三枝 洋

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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