たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「マッチメイク」 不知火 京介著 です。この本は平成15年度の第49回江戸川乱歩賞受賞作ですね。
 あらすじは、プロレス団体の総帥ダリウス佐々木が対戦直後に急死した。額の傷からは蛇毒が発見された。新人レスラー山田聡は同期の本庄と謎を追い始めるが、第2の事件が発生して…。
 プロレスの試合シーンに熱気みたいなものはあまり感じられなかったものの、選手の心理描写は割りとしっかり描かれていて中々面白かったです。特にある選手の追悼試合のシーンは良かったですね。しかし、肝心のミステリーの部分はトリックも犯人との対決シーンも非常にチープでハッキリ言って残念ですね。それに、主人公の心の変遷もどこか唐突な感じがしてしっくりこなかったですよ。
 ところで、この本に出てくるレスラーたちは、プロレス好きな人ならこの人物がモデルじゃないかと思われるレスラーがいて、それを想像しながら読むと面白さが増していいと思いましたね。

マッチメイク 「マッチメイク

 不知火 京介

 5段階評価で3

 (僕の個人的評価です。)


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