たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「フラグメント」 古処 誠二著 です。
 あらすじは、親友の死に不審を抱いている主人公は、不良グループが関与しているはずだと疑っていた。しかし、その親友の葬儀当日、担任教師の車で主人公らと不良グループの一部の6人が式場へ向う途中、大地震が発生した。崩落して閉じこめられた地下駐車場の暗闇の中で、主人公が疑っていた不良グループのリーダーの死体が発見されて…。
 この本で描かれている主人公の少年らしい青さが非常に良かったです。また、暗闇の密室と化した地下駐車場の惨劇、その後の展開も非常に面白かったですね。それに、この苦さの残るラストを主人公の青さが上手く中和していて良かったですよ。しかし、出てくる不良がイササカ一昔前の劇画に出てくるような感じで少し点が落ちましたね。まあ、これぐらいの事がないとこの本のような事件が起きないかもしれませんけどね。

フラグメント 「フラグメント

 古処 誠二

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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