たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「モビィ・ドール」 熊谷 達也著 です。
 あらすじは、イルカがすむ島として脚光を浴びる南の島で、環境保護団体の一員として生態調査に従事し、そのかたわら環境客向けのドルフィン・スイムなどの世話をしていた涼子。そこに新しいダイバーとして雇われたイケメンの葛西は何かとトラブルの元になる。そんな折、突然のシャチの出現、イルカが浜に打ち上げられるなど様々な事件が起こり…。
 舞台は南の島で熊の次はイルカかと思いきやシャチ!相変わらず美しいだけでなく厳しさも持つ自然とそこに生きる人々を真正面から描いていて面白いとは思うのだけど、あの冬山の刺すような寒さを持った自然の厳しさとは違い、南の島だからどこか陽気な感じが抜け切らなかったのは少し残念ですね。しかし、その分登場人物たちの人間模様が面白かったから差し引きゼロで良かったかなとも思います。少しよくあるドラマっぽかったですけどね。
 ところで、クジラは出てこないけど、イルカやシャチが出てくるからIWC等についてもこの本では触れているけど、はっきりいってIWCはオカシイでしょう。希少動物保護の観点から制限するなら解るけど、明らかにそれ以外のモノが入ってきているからね。

モビィ・ドール 「モビィ・ドール

 熊谷 達也

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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