たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「4TEEN」 石田 衣良著 です。この本は平成15年度の第129回直木賞受賞作ですね。
 あらすじは、東京湾に浮かぶ月島に住んでいるナオト、ダイ、ジュン、テツローは14歳の中学2年生。彼らは友情、恋、性、暴力、病気、死などそれぞれの悩みや出会ったことに真正面から向かい会って受け止めていき成長していく…。
 電車で30分ぐらいの繁華街なら自転車で移動していたり、いかにしてエロ本やエロビデオを入手するか頭を悩ましたり、その他にも様々な事があるけどこの本は僕が今まで読んだ本のなかで一番自分に近い中学生像で面白かったですよ。それに、小学生から中学生になったばかりの13歳でも嫌でも将来や受験のことを考えなければならない15歳でもなくて、14歳の主人公が精一杯毎日を過ごしているのは非常に清清しい感じがして良かったですね。しかし、そうはいっても小説としては少し盛り上がりに欠けているような印象はありましたがね。

4TEEN 「4TEEN

 石田 衣良

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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コメント

Rokoさん、こんばんわ。
僕も石田さんの作品の中では、
キレイ過ぎず、キタナ過ぎずに、一番この年代を素直に描かれていると思いますね。
それでも、僕が好きなのは単純に面白いIWGPだったり、
印象深かった「うつくしい子ども」ですけどね。
2006/10/02(月) 23:57:03 | |たりぃ #-[ 編集]

たりぃさん☆こんばんは
自分が中学生だった頃から考えると、今の子って大変ねぇなんて思ったりしたけど、わたしは、これが石田さんの作品の中で一番素直な感じがして好きです。(#^.^#)
2006/10/01(日) 21:02:15 | |Roko #mnT270eI[ 編集]
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