たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「金糸雀が啼く夜」 高里 椎奈著 です。ところで、この本は薬屋探偵妖綺談シリーズの第4作目ですね。
 あらすじは、展覧会からサファイアを盗み出す犯罪計画に巻き込まれた座木とリベザル。一方、秋はその展覧会の盗難警備の依頼を受けていた。深山木薬店の三人組がそれぞれの立場で対決することになったが、その対決の場に突如死体が現れて…。
 もともと、このシリーズを読み始めたのはメフィスト賞受賞作ということと、名探偵が活躍する本が無性に読みたくなったからだったんだけど、もうこのシリーズはライトノベルというかキャラクター小説という感じになってきましたね。まあそれはそれで面白いんですけどね。という訳でミステリーとしてはまあそれなりだけど、その他の部分では徐々に明かされるキャラクター達の過去、特に座木の初恋話とか色々あって面白かったし、それに早くもというかやっとというかシリーズを通したある伏線がこっそりと入っていたりと、薬屋探偵妖綺談シリーズのファンには目を離せない作品に仕上がっていますね。

金糸雀が啼く夜 「金糸雀が啼く夜

 高里 椎奈

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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