たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「月に繭地には果実」 福井 晴敏著 です。
 あらすじは、かつて、地球を壊滅寸前まで追い込んでしまった人類。地球の再生を待ち月に逃れていた一部の者たちは2000年の時を経て地球への帰還を行おうとしていた。そして、その地球帰還作戦の前に地球の環境調査のために一人の少年が地球に送り込まれて…。
 ∀ガンダムのノベライズだと思って読んでいたらどうやら違うらしかったですね。普通ならラストで激突するXガンダムと途中であっさり対決して撃破してしまったり、嫉妬やその他ドロドロした感情が大きく扱われていたりと読んでいて今までのガンダムとは違うな~という感じを受けていました。しかし、そうはいっても主人公が身近な女性にフラフラしてしまうのはいかにもそれまでのガンダムの主人公の流れを組んでいる感じを受けたりしましたけどね。まあ、そんなこんなでガンオタとしては色々思うこともあるけど、それまでのガンダム関係のノベライズよりは遥かに出来が良くて面白かったのは確かですね。
 ところで、ラスト付近で黒歴史の映像資料を見せられた主人公が、ガンダムに付き物の仮面キャラたちを素顔もさらせずに正義を語るなとか、ガンオタのヒーロー、シャア・アズナブルにあの赤い人が何を言っても変わらないとか一刀両断にしているのには『おいおい福井さんこんな事していいのか?』と思ったりもしたけど、ついつい笑ってしまいましたね。

月に繭地には果実 「月に繭地には果実

 福井 晴敏

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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