たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「いっぽん桜」 山本 一力著 です。この本は季節の花をテーマにした4編の短編を収録している短編集ですね。
 収録されている短編の中で表題作にもなっている『いっぽん桜』のあらすじは、当主が隠居するにあたり、これからは若い者に店を任せるために一緒に引退する事を願われる深川の口入屋の番頭の長兵衛。まだまだ働けるのに引退させられたのに納得できず、家で鬱々とした日々を過ごしていた長兵衛だが、請われて魚の卸売をやっている店に再就職することになり…。
 表題作にもなっている『いっぽん桜』は中々良かったけど、他の3篇は正直もう少して感じでしたね。山本さんらしさはそれなりに感じられるんだけど、やっぱり短編だと山本さんの他の本にある人情味などの良さがイマイチ上手く出てこれない感じでしたね。それなりには出てるんですけど・・・正直残念でしたね。

いっぽん桜 「いっぽん桜

 山本 一力

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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