たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 「夜のピクニック」 恩田 陸著 を読んで以来、ミステリー等だけでなく、こういう普通?の小説も良いもんだと思い読んでみたのが 「幸福な食卓」 瀬尾 まいこ著 です。ちなみに 「夜のピクニック」 恩田 陸著 と同時に第26回吉川英治新人文学賞を受賞しています。
 内容は、主人公の中学から高校にかけての4作の連作形式で大雑把にいえば、家族の問題が描かれている。
 この本に出てくる人達は基本的に良い人達ばかりでほのぼのムードなのだが、冷静に見ると主人公の家族は壊れた家族。家出した母親、父親を辞めるといいだした父親、天才児と言われながら大学に行かずに農業を始めた兄。読み進めて行くと皆家族を思いやったためにこうなった事がわかってくる。
 この本を読んで家族とは何か?また幸せとは何か?普段あまり考えないがとても大切な事を改めて考える良いきっかけになりました。

幸福な食卓 「幸福な食卓

 瀬尾 まいこ

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)

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