たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「少女は踊る暗い腹の中踊る」 岡崎 隼人著 です。この本は平成18年度の第34回メフィスト賞受賞作ですね。
 あらすじは、コインランドリーの管理人をしながら、無為な日々を過ごしている主人公。しかし、ある日話題の連続乳児誘拐事件に巻き込まれてしまったうえに、正体不明のシリアルキラー・ウサガワなんて奴も登場して、それまでの無為な日々が一変してしまい…。
 メフィスト賞も34回も続いて、最近では割と出来の良い作品が多くなってきているけど、この本は細かい所で色々ツッコミ所は満載ながらも、非常にスピード感がある展開に最後まで読者を惹き付けるパワー溢れる作品で、ある意味これぞメフィスト賞受賞作という感じで中々面白かったですね。それに、ミステリーを読んでいる時のように先を考えながら読んでいなかったためか、ラストのこの展開はあの設定がこんな所で生かされるのかと少しビックリさせられましたよ。

少女は踊る暗い腹の中踊る 「少女は踊る暗い腹の中踊る

 岡崎 隼人

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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