たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「QED ~ventus~ 御霊将門」 高田 崇史著 です。この本はQEDシリーズの第12作目ですね。
 あらすじは、桑原崇と奈々、沙織の棚旗姉妹は暖かい春の日差しのなかお花見に出掛けたものの、崇の語る薀蓄の為に何時の間にやら日本三大怨霊として畏怖され続ける平将門の名所行脚になってまい…。
 どうやら最近は導入編とでも言うべきventusと大きな現代の事件を扱う本編(?)というような2部構成という形になりつつありますね。もうこのシリーズの現代の事件にはほとんど期待していない自分としては導入編とでも言うべきventusの方が好きなぐらいなんですけどね。という訳でこの本では現代の事件はもうさしみのつまにもならないような酷い扱いで、崇が将門について語りまくっています。そのうえ、いままでの歴史の謎の回答は可能性がありそうな回答というものだったけど、この本での回答はこれが正解ではないのかと思うような非常に説得力のある回答で、ある意味衝撃度はシリーズナンバー1でしたね。また、それだけでなく昨今話題の靖国問題についても触れていて、そのうえ簡単な解決策まであるなんていっているのでそれも非常に気になりましたね。
 ところで、僕は読後まで副題を見ていなかったので気づかなかったんだけど、この副題はシリーズのファンにはある意味回答を提示しているよなものになっていると思うんだけど、これはこのままで良いのかな~。

QED ~ventus~ 御霊将門 「QED ~ventus~ 御霊将門

 高田 崇史

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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