たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「アブラムスの夜 警視庁鑑識課」 北林 優著 です。この本は女性鑑識官シリーズの第1作ですね。
 あらすじは、浮浪者の放火殺人事件が発生。現場に残された5つの足跡を元に犯人を追いかけるが、その人物たちが次々に殺人事件の被害者として発見されて…。
 ミステリーとしての部分で鑑識課の人たちが目立たないのは何か残念だとは思ったけど、結局捜査をするのは刑事達で、その代わりに目立たず多くが無駄になるであろう鑑識活動を黙々と続ける彼らの心情が良く描かれていると思います。まあ、レオについてはいらなかったと思う人もいるかもしれませんが、暗くなりがちな物語に一服の清涼剤代わりになって個人的には良かったと思いました。それにしても、この本には法で裁けたり、法では裁けなかったりその他様々な多くの悪事を働いた人が登場しますが、誰が一番悪いのかなと読後ついつい考えてしまいましたね。

アブラムスの夜 警視庁鑑識課 「アブラムスの夜 警視庁鑑識課

 北林 優

 5段階評価で3

 (僕の個人的評価です。)


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