たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「春になったら苺を摘みに」 梨木 香歩著 です。
 あらすじは、著者が学生時代を過ごした英国の下宿の様々な人種や考え方の住人たちと暮らす女主人のウェスト夫人。ウェスト夫人の強靭な博愛精神と、時代に左右されない生き方に触れて、日常を深く生き抜くということを自分に問い続ける著者初めてのエッセイ。
 手に入れてはみたものの、エッセイは苦手で敬遠していたんだけど、読んでみたら思いのほか面白く色々なことを考えさせられて良かったですね。それに、ウェスト夫人も「西の魔女が死んだ」のおばあちゃんを思い出させるような人物で、何か嬉しくなりました。それにしても、今の世の中の『理解できない』→『恐ろしい』→『排除する』なんてなりがちな風潮とは違って、『理解はできないが、受け容れる』という生き方は実際にすることは難しいけど、出来るだけそうなりたいと思う素晴らしい生き方なので、そうなるために1歩でも2歩でもそのような生き方に近づいていこうと思いましたね。

春になったら苺を摘みに 「春になったら苺を摘みに

 梨木 香歩

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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