たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「TENGU」 柴田 哲孝著 です。
 あらすじは、中央通信記者の道平慶一の目の前に26年前の自身も取材をしていた未解決の事件の捜査資料があった。そこに描かれていたのは、巨大な手で握り潰された頭骨、食いちぎられた顔面など人間業とは思えない他殺体の写真だった。再調査を開始した道平慶一の手にある唯一の犯人の物証である体毛を、当時はまだなかったDNA解析を行なうと、犯人は人類にはあり得ない遺伝子を持っているという信じられないような結果だった…。
 この序盤で明らかになるDNA解析の結果からいったいどうなるのか、何らかの遺伝子変異、それとも米軍の秘密の研究・・・もしや「BLOOD+」のような話にてことは無かったです。まあ、それでも少し突飛な結論だったんですけどね。それ以外は魅力的な謎を丁寧に、そして当時の世界情勢や9.11米同時多発テロ事件を上手く生かしてルポルタージュ風に描いてあり非常に面白かったです。

TENGU 「TENGU

 柴田 哲孝

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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