たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「神様からひと言」 荻原 浩著 です。
 あらすじは、大手広告代理店を辞め、珠川食品に再就職した佐倉凉平。しかし、入社早々、販売会議でトラブルを起こし、リストラ要員収容所と恐れられるお客様相談室へ異動となってしまった。そこで日々クレーム処理に奔走する凉平だったのだが・・・。
 仕事をさぼることしか考えてない篠崎、ロリコンの羽沢、失語症で体育会系の神保など変人ばかりだけど、魅力的な駄目社員たちと織り成すコミカルな物語は非常に面白かったです。それに、これは自分の周りのあの人に似ているなと思わされるようなどこか親近感を感じさせる登場人物たちのガンバリを読んでいると、元気を分けてもらえたようで自分も明日からまた頑張ろうというような気持ちにさせられて良かったですね。
 ところで、凉平が同じ途中入社の高野と愚痴っている時に『ユニバーサル広告社にしとけば良かったな。再就職。』てセリフに、『いやユニバーサル広告社は止めておいて正解だぞ凉平君』なんて突っ込んでる自分に思わずプッと噴出してしまい、ここでユニバーサル広告社を出してくるとはさすが荻原さんやってくれますねて思いましたね。

神様からひと言 「神様からひと言

 荻原 浩

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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