たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「非在」 鳥飼 否宇著 です。
 あらすじは、植物写真家の猫田夏海が浜辺で拾ったボトルに入っていたフロッピーディスクには、未確認生物を調査探索するサークル「ウルトラ」の一行が、沙留覇島という島に調査に向かい遭難した顛末が記されていた。驚くべきことに沙留覇島とは、人魚が棲み、幻の鳥と言われる朱雀が舞い、謎の仙人が人を欺く、空想上の生き物が現実にあらわれる島だった。猫田は、友人の鳶山と高階の三人で、不思議の詰まった島の沙留覇島に向かうが・・・。
 人魚に朱雀に仙人なんてくれば、ファンタジー色溢れる設定にちょっとしたミステリー要素を取り込んだ小説かなと思っていたら、割と本格的なミステリーですっかり騙されてしまいました。たしかに、読後に振り返ってみれば色んな所に伏線が張られていて、鳥飼さんやってくれるな~て感じです。しかし、この本の解決は張ってあった伏線は回収しているものの、それでもちょっと都合が良いような感じだったので、なんだかな~と少し不満が残る解決だったのは残念でしたね。

非在 「非在

 鳥飼 否宇

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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