たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「帰ってきたアルバイト探偵」 大沢 在昌著 です。この本はアルバイト探偵シリーズの第6作目ですね。
 あらすじは、武器商人モーリスの死体が六本木の再開発地で発見された。七年前に失踪した彼の最後の商品の小型核爆弾を巡って様々な組織が動き出す中、内閣調査室の室長の島津は冴木涼介とリュウの親子に小型核爆弾の捜索を依頼した。
 ハードカバーで出版された時に借りて読んだんだけど、文庫化に伴い購入して久々に読んでみればやっぱり面白かったです。特にシリーズを通して徐々に成長して大人になってきたリュウ君の雰囲気が、良い意味で昔に戻った感じがして良かったですね。とりあえずこの本が出て以降まだこのシリーズの新作が出ていないけど、このままシリーズが続けばリュウ君に再び留年の危機が・・・。でも、やっぱりファンとしては長く続いて欲しいこのシリーズが今後どういう展開を見せるか楽しみにして新作を待ちたいと思いますね。
 ところで、再読して初めて気が付いたんだけど、新宿に向かう途中の涼介親父のセリフに『鮫でも核爆弾には勝てんだろうしな』て、この鮫てやっぱり大沢さんの他の人気シリーズのあの鮫ですよね。「冬の保安官」に収録されている『再会の街角』で3人の人気シリーズの主人公が交差してから、密かに期待していたそれぞれの主人公が他のシリーズに登場するてことが、なんだか本当になりそうな気がしてきて、このことも今後期待していこうかなと思いましたね。

帰ってきたアルバイト探偵 「帰ってきたアルバイト探偵

 大沢 在昌

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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