たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「1985年の奇跡」 五十嵐 貴久著 です。
 あらすじは、創部以来1度も勝ったことがない僕ら小金井公園高校野球部にスゴイ奴がやってきた。「夕やけニャンニャン」を見ること以外何のヤル気もない僕らが、アイツのおかげでひょっとしたら甲子園に行けるかもしれなくなって・・・。
 1975年でも2005年でもなくて1985年。リアルで見た記憶はないけど、噂は良く聞いた「夕やけニャンニャン」に熱狂した高校生たちと、僕の好きな漫画「やったろうじゃん」のような話を上手く融合させて進む話だと思っていたら、もう一捻りがあってある意味五十嵐さんらしい展開で面白かったです。それにしても、熱血するのがどこか恥ずかしい彼らや、今でもあるのか?何処かギャグのように多くの厳しい校則で雁字搦めににして管理する学校など、その他様々に懐かしさを感じさせる1985年という時代の世相を上手く生かしているのが非常に良かったですね。

1985年の奇跡 「1985年の奇跡

 五十嵐 貴久

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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