たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「マルドゥック・スクランブル」 冲方 丁著 です。
 あらすじは、少女の娼婦バロットはシェルの手により爆炎のなかに消えた。瀕死の彼女を救ったのは、委任事件担当官にしてネズミ型万能兵器のウフコックとドクターだった。高度な電子干渉能力を得て蘇生したバロットはウフコックと共にシェルの犯罪を追うが、敵方の委任事件担当官ボイルドが立ち塞がる・・・。
 物語前半の山場ウフコックを使ってのバロットの戦闘シーンで、バロットが自らの力に目覚めて敵を殺すことに快感を覚えていく場面とその後の展開は非常に面白かったし、それ以上に後半のカジノでのギャンブルのシーンはもっと良かったですね。それに、割とギャンブル関係の小説は好きで読んでいたんだけど、カジノのディラーがカードを配るのといわゆるイカサマ関係以外に、会話で客を誘導するなんてことをやっているなんて初めて知ったので、それが非常に新鮮な感じがして面白かったです。
 ところで、今回冲方さんを検索して知ったんだけど、「ピルグリム・イェーガー 」や「蒼穹のファフナー」なんかもやっていたんですね。初めて知りましたー。

マルドゥック・スクランブル 「マルドゥック・スクランブル

 冲方 丁

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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