たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「ナイチンゲールの沈黙」 海堂 尊著 です。この本は愚痴外来田口&ロジカル・モンスター白鳥コンビが活躍するシリーズ第2作ですね。
 あらすじは、東城大学医学部付属病院・小児科病棟に勤務する浜田小夜の担当は、眼球に発生する癌―網膜芽腫=レティノブラストーマの子供たち。眼球を摘出されてしまう彼らの運命に心を痛めた小夜は、子供たちのメンタルサポートを不定愁訴外来の田口公平に依頼する。その渦中に、患児の父親が殺され、警察庁から派遣された加納警視正は院内捜査を開始する。そこに緊急入院した伝説の歌姫や厚生労働省の変人・白鳥圭輔も加わってきて・・・。
 「チーム・バチスタの栄光」に続くシリーズ第2作目ということで非常に期待していたのだけど、期待が大きすぎたためか正直期待ハズレの出来で残念でしたね。小説としては確かにそれなりに面白かったのですけど、ミステリーは彩り程度の感じでしたし、それに小児医療やその周辺の事情、小児患者たちのメンタル面の問題など明確な回答がない問題とはいえ非常に中途半端な感じでしたしね。
 う~んこの何ともいえないモヤモヤした感じを払拭するために、現在発売されているシリーズ第3作目の「螺鈿迷宮」でいよいよ登場するらしい氷姫の活躍に期待したいですね。

ナイチンゲールの沈黙 「ナイチンゲールの沈黙

 海堂 尊

 5段階評価で3

 (僕の個人的評価です。)


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コメント

Rutileさん、こんばんわ。
氷姫は自分だけじゃなくてみんな期待しているんですね。
でも、もし期待ハズレだったらと思うと・・・。
2006/12/25(月) 21:03:34 | |たりぃ #BGmWPVoQ[ 編集]

こんにちは(^o^)丿
小説としては確かにおもしろかったんですが、
やはりどのエピソードも中途半端な感が否めませんでしたね…
氷姫の登場には私も期待大!!なんです。
またひとり濃いキャラが読めるかと思うと、
第3作にもついつい期待を寄せてしまいますよね。
2006/12/22(金) 10:17:08 | |Rutile #el1ariU6[ 編集]
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