たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「三年坂 火の夢」 早瀬 乱著 です。この本は平成18年度の第52回江戸川乱歩賞受賞作ですね。
 あらすじは、「三年坂で転んでね」・・・そう言って兄は死んだ。兄の言葉の真意を探るために、上京して一高受験の準備をしながら実之は東京中を歩き回るが・・・。
 全体を通して漂う明治時代の東京の雰囲気が何ともいえず非常に良く、それに『三年坂で転ぶと、本当に三年以内に死ぬのか』や『火の街を疾走する謎の人力俥夫とは』など設定された謎も非常に魅力的で面白かったです。しかし、少し話の展開が間延びしているように感じたのと、謎の魅力と比べてその解答が少し落ちる印象なのが非常に残念でしたね。

三年坂 火の夢 「三年坂 火の夢

 早瀬 乱

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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