たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 お久しぶりです。これだけ更新の間隔が開いたのはパソコンが壊れたとき以来ですね。これからは今まで通りにやっていこうと思っているので今年もヨロシクお願いします。
 それでは今回は 「グリズリー」 笹本 稜平著 です。
 あらすじは、元北海道警SAT狙撃班の城戸口は、現在は斜里警察署の山岳救助隊員をしていた。その彼の前に札幌市の消費者金融を2人襲い、城戸口に射殺された犯人の相方である元エリート自衛官の折本敬一が表れた。2人の邂逅から始まった事件はやがて世界中を巻き込む大事件に発展していき・・・。
 非常に面白い冒険小説に仕上がっているとは思うんだけど、主役であるテロリストのグリズリーの犯行を行う必然性とでもいうべきものが、描かれている過去からなんとなく推測はできるもののどこか描ききれていない感じがして少し気持ち悪かったですね。それに、グリズリーを追う刑事たちの側も、事件に対する関わりが最終的には尻切れトンボのような感じで残念でしたね。まあ、そんな残念な面がその他にもいくつかあったものの、十分他の作品も読んでみたいと思わせるだけの出来でして良かったと思いましたよ。

グリズリー 「グリズリー

 笹本 稜平

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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