たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「暗黒神殿―アルスラーン戦記(12)」 田中 芳樹著 です。この本はタイトルにもある通りアルスラーン戦記シリーズの第12作目ですね。
 あらすじは、魔将軍イルテリシュ麾下の圧倒的な魔軍の猛攻に陥落寸前に陥りながらも、万騎長クバードらの必死の応戦と夜明けと共に訪れた援軍によりなんとか退けることができたペシャワール攻防戦。一方、巡検使ギーヴが立ち寄ったプラタナスの園には、王太后タハミーネと銀の腕環にまつわる奇妙な噂が立っていた。いよいよ本格的に侵攻を始めた魔軍やミスル国に雌伏するヒルメスの動向など終焉に向けて運命の輪が音を立てて廻り始めた・・・。
 前作の発売から約1年での発売と往年のペースが戻ってきてファンとしては嬉しいかぎりですが、前作同様アルスラーンにはさしたる動きがない代わりに、銀の腕環を持つ3人の女性の動きが活発になり、ミスル国のヒルメスもドサクサに紛れて高位の地位を奪取と徐々に周囲の状況が整ってきました。そんな中で、ここ最近纏まった血を見ていないダリューンのフラストレーションが貯まってきているようなのが怖い様な可笑しいような感じでした。それに、イスファーンの可愛がっていた子狼の死などが、なんとなく今後の暗雲を暗示しているようでファンとしては怖い展開になりそうで少し不安になりましたね。

暗黒神殿―アルスラーン戦記(12) 「暗黒神殿―アルスラーン戦記(12)

 田中 芳樹

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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