たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「Kの日々」 大沢 在昌著 です。
 あらすじは、3年前のやくざの組長誘拐事件で身代金を隠したまま死んだ中国人マフィア。その事件の犯人グループの2人から身代金の在処を探るために、死んだ中国人マフィアの恋人Kの身辺調査を依頼された木。3年前の事件の真相は?Kの真意は?そして、身代金の行方は?じょじょに明らかになっていく事件の真相から、やがて当初は思いもしなかった事実が判明して・・・。
 混沌とした状況からじょじょに真実が明らかになっていく展開は非常に面白かったです。特に事件の絵図を描いたメール男がいったい誰だったのかが明らかになる前までは非常に良かったと思いますよ。しかし、メール男の正体が解った後に残った謎とその後の展開は、ありふれすぎるぐらいありふれていて非常にチープな感じがする展開で、それまでの面白さを全て台無しにしてしまった感があるのは非常に残念でしたね。
 ところで、もったいなかったなと思いながら本を閉じようとしたときに、ふと目にした著者略歴とか第何版とか書いてある所に初出「週刊大衆」の文字が・・・。西麻布のKの店を張り込みをする木に、ニューズウィーク日本版を持たせて、「西麻布に少年ジャンプならまだしも週刊大衆では絶対似合わない」なんてセリフを言わせていたんだけど、良かったのかなこんなこと言わせていて?思わず笑っちゃって、もったいなかったなと思っていた気持ちが多少気が紛れて僕的には良かったんですけどね。

Kの日々 「Kの日々

 大沢 在昌

 5段階評価で3

 (僕の個人的評価です。)


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コメント

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2007/04/01(日) 21:42:01 | |ブログアクセスアップル #-[ 編集]
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