たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「九月が永遠に続けば」 沼田 まほかる著 です。この本は平成16年度の第5回ホラーサスペンス大賞受賞作ですね。
 あらすじは、ゴミを捨てにいった息子がそのまま失踪。その直後に愛人の死亡事故。息子はいったい何処にいったのか?愛人の死亡事故息子が行ったのか?主人公は消えた息子を探し続けるが・・・。
 まるで土曜ワイドや火曜サスペンスを見ているような展開を見せるストーリーは非常に面白く、そしてサスペンスドラマでは決して味わえないようななんとも言えない重たさを感じさせる雰囲気が非常に良くラストまでグイグイと物語に引き込まれていきました。しかし、ミステリーとしては魅力的ないくつかの謎を、人間描写とサスペンス調の物語展開に重きを置いたためか、まったく生かされていないのは非常に残念でしたね。

九月が永遠に続けば 「九月が永遠に続けば

 沼田 まほかる

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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