たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「塩の街」 有川 浩著 です。この本は平成15年度の第10回電撃ゲーム小説大賞の大賞受賞作ですね。
 あらすじは、塩が街を人を社会を埋め尽くす塩害の時代。崩壊寸前の東京で暮らす男、秋庭と少女の真奈。彼らは塩害で死んでいく色々な人々を見送っていたが、ある日秋庭の旧友が訪ねてきたことで彼らの日常が一変していき・・・。
 世界なんて滅んでも秋庭と一緒に居られればそれだけでいいという真奈の愛、たとえ自分が死んでも真奈さえ無事ならそれでいいという秋庭の愛。そんな二人の愛を中心にして透明感がある文章で様々な愛が描かれている中でも、僕が好きなのはやっぱり一話目の大きな重いリュックサックを背負って海を目指す青年の話がグッときましたね。
 ところで、本の内容自体は良かったんですけど、この本ではやっぱり装丁の大事さというものを改めて考えさせられました。いかにもライトノベルていうこの装丁で、もし「図書館戦争」が出版されていたら絶対今のブレイクはなかったと思いますからね。

塩の街 「塩の街

 有川 浩

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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