たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 「夜のピクニック」を読んで、他の恩田陸さんの作品も読みたくなり、手に取ったのが、デビュー作の 「六番目の小夜子」 恩田 陸著 です。
 あらすじは、ある高校で十数年間に渡って行われていた奇妙なゲーム。三年に一度サヨコと呼ばれる生徒が選ばれ、選ばれた生徒は1年間誰にも自分がサヨコとばれずにある事を行うというゲーム。そして今年は六番目のサヨコが誕生する年。そこに津村沙世子という謎めいた美しい転校生が現れる。彼女はいったい…。
 サヨコ伝説を中心にホラーテイストを含みつつ、恩田陸さんらしい、友情や恋愛などを描いている。それは非常に良いと思うが、しかし、このラストはどうなのだろう?あれだけ起きた事件にたいして、ホラーとしてもミステリーとしてもまったく解決していないという事は、あれらの事件は偶然起こったという事になるのだろうか?それは小説では反則ではないだろうかと思うんだが…。
 まあその部分を除けば十分面白い小説だとは思いますけどね。

六番目の小夜子 「六番目の小夜子

 恩田 陸

 5段階評価で3

 (僕の個人的評価です。)


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