たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「アメリカ第二次南北戦争」 佐藤 賢一著 です。
 あらすじは、2013年アメリカで内乱が勃発。現地調査のために主人公はアメリカに嫌々赴くことに・・・。
 色々探せば粗が見つかるとは思うものの、アメリカで内乱勃発という設定は非常に面白いですね。それに、エロあり、冒険あり、謎解きありと様々な要素を散りばめられていましたし、主人公が遭遇する様々な局面で、自分も含めておそらく多くの日本人が似たような行動をするんではないかと思える行動をするので、主人公に割りと感情移入しやすかったのも良かったと思いますよ。
 ところで、個人的にもっとも気に入っているのはやっぱり「アメリカは成功したカミクイシキ(オウム真理教)」と言い切るフランス人と主人公の問答ですね。ここで語るフランス人の言葉は、一部ではあるけれど、僕の中で形になっていないアメリカのイメージを明確な形に提示してくれていて、ああそうかと思う部分もあり中々良かったと思いましたよ。

アメリカ第二次南北戦争 「アメリカ第二次南北戦争

 佐藤 賢一

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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