たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「砂の狩人」 大沢 在昌著 です。この本は2003年度の「このミステリーがすごい!」で第4位ですね。
 あらすじは、暴力団組長の子供ばかりを狙った猟奇殺人が発生。警察庁の上層部は内部犯行説を疑い、極秘に犯人を葬ろうとした。この不条理な捜査に駆り出されたのは、かつて未成年の容疑者を射殺して警察を追われた狂犬と恐れられる刑事だった。元刑事、警察庁キャリア、新宿署の刑事、暴力団、中国人マフィア、暴走する周囲の状況の中、狂犬は最後の狩りを始めるために動き出すが・・・。
 大沢節が大炸裂!!暴力団と中国人マフィアとの戦争、事件の謎解き、それに警察やヤクザ、中国人マフィア全て敵に回して四面楚歌の中でも事件を調べ続ける西野の姿は、1200ページを超える長さをまったく感じさせない1級のハードボイルドに仕上がっていて非常に面白かったですよ。

砂の狩人 「砂の狩人

 大沢 在昌

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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コメント

higeruさん、こんばんわ。
自分も同じく読むまでは続編だと思っていました。
言われみればたしかに何故「砂」?ですね。
2007/03/22(木) 20:50:53 | |たりぃ #BGmWPVoQ[ 編集]

 買った時はてっきり『北の狩人』の続編だと思ってました。その点では当てがはずれましたが、こっちの方が面白かったですね。
 ただ「北」は分かるんだけど、なぜ「砂」?というのがいまいちピンと来なかった。
2007/03/18(日) 22:18:06 | |higeru #-[ 編集]
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