たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 お久しぶりです。最近はなんだかんだで忙しく、ブログの更新をしようと思ったら11時過ぎでまた明日でもいーかななんて日が続いて更新が滞っていました。とりあえずそんな日々も落ち着いてきたので、またボチボチ更新をしていこうかなと思っています。
 それでは今回は 「峠越え」 山本 一力著 です。
 あらすじは、仕事で不始末をしでかした女衒の新三郎は、不始末のツケを払うために旅に出る。そして、その旅先で壺振りのおりゅうと出会い、命と人生を賭けて「江島神社裸弁天出開帳」という大イベントを仕掛けることになり・・・。
 毎回毎回よくもまあ違う職業の人々を主人公にすると感心しますが、今回は女衒と壺振りの男女というちょっと堅気ではない人が主人公。そんな彼らが僕が山本作品の一番の良さだと思っている人と人との繋がりで困難を乗り越えていく第1部は非常に面白かったです。それに比べて彼らが香具師の元締めたちと出た旅先で出会う困難を乗り越えていく第2部は、山本作品をそれなりに読んできていると思う僕としては、どこかで読んだことがあるような展開ばかりで正直ちょっとねて感じがしましたね。まあ、まだ山本作品をあまり読んでいない人には第2部も中々面白いと思えると思いますけどね。

峠越え 「峠越え

 山本 一力

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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