たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 今回は 「シャイロックの子供たち」 池井戸 潤著 です。
 あらすじは、たたき上げの副支店長、社内恋愛中のOL、お調子者の課長代理・・・都市銀行の小規模な支店を舞台に描かれる出世のため、家族のために奮闘する行員たち。その支店で起こった現金紛失事件をきっかけに不穏な空気がたちこめ、一人の男が失踪した・・・。
 100万円の現金紛失事件を軸にして描かれる、下町の小さな支店を舞台にした10人の主人公による10篇の短編を破綻なく描くのは銀行モノを得意とする池井戸さんとはいえ流石だなと思いました。それに途中からミステリー色が濃くなっていくのだけど、それぞれ異なったミステリーの手法で描かれているのを読んでいると、初期の頃よりも金融モノだけではなくミステリー作家としての池井戸さんの成熟が感じられて、ファンとしては何だか非常に嬉しくなるような1冊に仕上がっていて面白かったですよ。

シャイロックの子供たち 「シャイロックの子供たち

 池井戸 潤

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


に一票お願いしますm(_ _)m
スポンサーサイト


コメント
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2009/06/18(木) 14:26:15 | | #[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2009/06/18(木) 14:13:19 | | #[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2009/06/18(木) 14:00:36 | | #[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2009/06/18(木) 13:48:31 | | #[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2009/06/18(木) 13:36:12 | | #[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2009/05/04(月) 07:28:42 | | #[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2009/05/04(月) 07:12:17 | | #[ 編集]
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。